大阪深江橋 弁当屋さん UVフロア施工(その2

アフターレポート

あのUV施工から~約3年の月日が流れました。。

前回:2015年11月。~ 今回:2019年2月(正確には3年3ヶ月)

今回はメンテナンスというか、補修というか、お掃除というか・・・そんなフワッとした感じお邪魔しました。

3年後の写真、

どや???

てか、キレイじゃねぇ?

キレイですよねー

たった3年3ヶ月ですけど、ココお弁当屋さんで土足スペースですよ!厨房内じゃないですけど、厨房靴でこの床をフツーに歩いてるでしょう。入口にマットありますが雨の日やハイヒールや汚れ・傷が付きやすい環境です

つまりは僕達がメインで施工している「一般住宅とは床へのストレスが全然ちがう」ということです。

そして、これを見てください、これ!

これを説明しますと・・・

QSCとは、まず

Q:クオリティー(品質)

S:サービス(サービス)

C:クリンリネス(清潔さ)

・・という意味です。モニター調査とはいわゆる覆面調査ですね。

で、

平成29年(=2017年)・平成30年(=2018年)・のどちらも3月1日に総合1位という栄冠です。

ここでまずお伝えしたいのが

2017年3月1日の賞=2016年の期間の評価。

2018年3月1日の賞=2017年の期間の評価。

・・なのです。

だからこの賞状を読み解くと2016・2017・この2年間のQSCがスバラシイ・・ということになります。

ウチの第1回目の施工は2015年11月9日の夜。

そして今日、こ賞状を見たのは2019年2月3日の夜です。つまり第2回目の施工日です。もちろんこの時点ではまだ3月1日ではないので2019年の賞=2018年の年間評価はまだ発表されてイマセン。

つまり 2015の年末に施工して翌2016・2017と連続評価されてる わけです。(チョットややこしいですが、この時系列をぜひともお伝えしたい)

それと総合1位ですが、ほっともっと って何店舗あると思いますか?? 2016年で2655店舗ですよ! ほっともっとWikipedia

じゃあですね、この床、我ら百戦錬磨のテクノコート関西が渾身の力をこめて施工したUVフロアコーティングが、そのQSCにどれくらい影響があるのか?・・と。

それはですね。

FCオーナーさんいわく、「もうこれはすべてこのキレイな床のおかげだ」と。まぁリップサービスも含めおっしゃっていただくわけですよ。

以上が、「テクノコート関西のUVフロアコーティングは高品質です」というプレゼンです(いやぁ~、伝える文章ってむつかしいなぁ)

節分なので夜食でいただいた恵方巻き(ごちそうさまです。

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さてと、施工の方。

見た目はキレイでもまずは洗浄します。

店舗の方でも普段から日常的な清掃はしてると思いますが、やはり表面には汚れがかなり付着してるわけです。

あとは軽く下処理して~塗装~照射・・この勝ちパターン♪

深いキズや磨耗が激しい箇所はポイントで塗り重ねておきます。

さて、全国1位の店舗は今後どーなるでしょうか?

(つづく)

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ともなり

現場作業とweb担当テクノコート関西
「心もキレイに仕上げます」 仕事が趣味の さえないおじさん(3児の父・1975年生)、職人仲間3人でフロアコーティングなど施工しています。

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