施工後7年11ヶ月レポート

神戸のタワマンなのですが、マンション売却のようですね。

その際、床のキズ補修をしたらコーティングがハガレた・・と、担当の工務店さんに呼ばれました。

たぶんテープで四角く貼って、剥がす時に「やっちゃった！」んでしょうねぇ～

まぁ修正はこのようにパパっと完了して、早速レポートです。

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今回のタワーマンション竣工の2012年2月、新築時にUVフロアコーティングしたモノです。

そして今日は2020年1月の7年11ヶ月後の世界（ほぼ丸8年ですね）

いつものことですが、当たり前にキレイです。

ちなみに、大人1人・子供（高校生以上）1人の世帯でした。

キッチンの箇所とか、少しツヤが無くなってて（モヤっとしてる）

もしや、「UVコートが死んでるのか？」と見えますが、表面の汚れと掃除するとキレイな8年前のUVコートが顔を出します。

このように売却して、次の住人さんに人知れず引き継がれるのでしょうねぇ～

僕が把握してないだけで、ウチで施工したけど、もう物件自体を売却したり貸したりしてるお客さんもたくさんいるんでしょうねぇ～