「お疲れ様です!!」
「当社ホームページへアクセスいただきありがとうございます。」
只今、
現場を手伝っていただける職人さんを 募集 しています。
もちろん、
「フロアコーティング」 という
少々、特殊 な カテゴリーになりますので、
「経験者」・「技術習得者」
という方は ごくごく少数だと思います。
・・・なので、参考にして下さい。
塗装系の人 は
どちらかといえば、店舗塗装や家具塗装など
屋内の作業の人の方が感覚的に合っていると思います。
戸建ての塗り替え(外壁・屋根)などの経験があれば歓迎 ですが、
マンションなど大規模改修ばかりの塗装経験の人は
ちょっと感覚的にウチの仕事とは合わないかもしれません。
ゴミや混入物に結構気を使うので、
ペンキ(とくにパターン)なんかのついたニッカポッカはNGです。
あと、洗浄で強アルカリ薬品を使うので、ゴム手袋必須。
美装系の人 は
どちらかといえば、バリバリ動く人!
(みんなの先頭になって動く人)
よりも
マイペースなコツコツ型で、周囲から
「チョット、、ドンくさいかなぁ~」
・・・なんて 思われている人の方が
感覚的に 向いていると思います。
(ワルい言い方ですね、スミマセン↴↴)
●ニオイのこと
コート剤がキョーレツなニオイを放ちます。
美装作業での次亜塩素酸の比ではないです
・・・これがOKかどうか?
塗装の職人さんは慣れているので問題無いですが、
それでも気温や湿度の関係でキツイとき時もあるみたいです。
ダメな場合は防毒マスクを使います。
ちなみに ウチでは 私(代表:友成)だけ
いつも 防毒マスク です・・・
あと、何種類もの塗料を扱うので 現場で軍手を3.4枚 つけ替えします。
現場作業にまちがいありませんが、
全体的に 肉体労働・体力勝負 では ありません。
それよりも 集中力 や 持久力 の方が必要です。
●時間のこと
通常、建築関係の作業時間・・・つまり、
PM5:00 に キッカリ終了!
、ということは、
まちがいなく、ございません。
まあ、
「7:00や8:00位まで こき使われる」
と、考えておいた方がイイです。
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さあ!! フリーの職人さん~♪
でも
「ナニカ?、、もの足りな~い」 とお感じの人
元々、今ある経験や自信には
そんなにキョーミナイ
・・・そんなあなた!!
「手当たり次第に新しい事に手を付けてみたい!」
・・・そんな
落ち着きのない職人さん!!
~誰かに頼まれたわけでもないんです~
自分の家や倉庫など・・・
なんか、 いろいろ塗っちゃってて
気がつけば、、、 倉庫に
わけのわからん 塗料や コート剤 サンプルなど
あふれてしまってるんです~
まさに、そんな、あなた!
現場で仲間内で、
~釣り~
~ゴルフ~
~阪神タイガース~ ・・・など
どうも 会話を あわせる気に なれない
・・・そんなあなた!!
あなたは まだお若いですか??
・・で、あれば、、
ウチでの仕事を今の自分のお仕事の武器にしませんか?
あなたは もうイイお歳ですか??
・・で、あれば、、
仕事の中で、新たなアイデアを提供していただけませんか?
応援単価は 今のあなたの職種の ¥:1人工(親方) 初日から支給します。
でもその前にかるく見学・打ち合わせで
お会いさせていただく方がいいかも・・・
もちろん、基本的に 手伝っていただく というスタンス なので、
「ジュース買ってこい!」
「ゴミ片付けたのむわ~」
「洗い物しておけぇー!」
なんてことは 300%ございません。
もちろん、あなたは
建築現場での作業経験は十分にある人だと思います。
ただ、一応は新しい仕事内容になると思うので、
「俺は仕事に関してはプライドが高いかなあ~」
と認識のある人は、やめておいた方がイイかも・・・
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確認です!!
びみょー な ニュアンス かも知れません・・・
今回ウチとしては あなたと
対等な関係 を望んでいます。
なので、仕事が無いから・・・という依存関係・体質では困ります。
今、こんな風にホームページに一生懸命打ちこんでますが、
まあ、実際は
お客様・お取引業者様からの
〝信用だけ″ 、が たより の
「吹けば飛ぶ個人商店」 です。
だからこそおもしろいし、なにより自由です。
だから こちらのイメージは
なんのしがらみもない 自由度の高いあなた です。
ただ、いろいろな事情があるかもしれません
詳しくはお問い合わせください。
そんな人いるわけがない・・・と言われそうですが、こちらは真剣です。
以下は、そんな、いるわけがないあなた へのメッセージです。
昨年末に 応援のベテラン職人(60代)さんが
体調不良のため引退されました。
この人は現場ではしゃべってばかりの困った人でしたが、
腕もよく経験豊かで、
ここ一番ピンチな時には本当に助けていただいていた、
大変心強い、創業スタートからの非常勤メンバーでした。
こんなことがあり
気がつけば若干、選手層が薄くなってます。
小規模なウチとしては1人のマイナスも致命的です。
そこで、ある程度 技術的下地を持っていて、
すいもあまいも 知っている、
そんな方の手伝っていただいて、
感覚をつかんでいただいて、
その中でお互いの協力関係を模索していければ・・・
と思っています。
ご検討お願いします!!